【まとめ】編入試験の面接でよく聞かれる質問12選

編入試験

Black Rockです。

この記事では、編入試験の面接でよく聞かれる質問と、面接試験に関する注意事項を紹介します。面接対策の参考になれば幸いです。

 

僕は、合計4校の編入試験で面接試験を経験しました。この記事で紹介する内容は、僕の経験と、他の受験者の編入体験談などを参考にしています

 

記事の信頼性のために、僕の合格実績を記しておきます。

僕は、高専の電気系の学科出身で、情報系の学科への大学編入を成功させました。下の3つの大学に合格しています。

  • 大阪大学 工学部 電子情報工学科 情報通信工学科目
  • 京都工芸繊維大学 工芸科学部 設計工学域 情報工学課程(倍率33倍)
  • 新潟大学 工学部 知能情報システムプログラム

 

上に示した通り、僕の経験としては高専からの理系編入ですが、この記事には文系の方にとっても有益な情報を含ませているつもりです

文系編入を目指している方は「アキラボ」さんが書かれた「経験者が解説!大学編入の面接対策と実際に聞かれたこと」も参考にしていただければと思います。

 

編入試験でよく質問されること12選

この章では、編入試験でよくある質問を頻度別でまとめました。僕の経験と、他の人の編入体験談で見かけたものをまとめました。

  • ほぼ確実に質問されること
  • 頻繁に質問されること
  • たまに質問されること

の3つに分類しました。

この頻度はもちろん統計をとったわけではなく、僕の経験に基づくものなので、参考程度にしてください。

 

ほぼ確実に質問されること

志望動機

志望動機は間違いなく聞かれます

志望校であれば志望した動機が何かしらあると思うのですが、滑り止めの志望動機と言われると難しいと思います。

とりあえず、その大学のWebサイトを見て魅力を何個か見つけましょう。研究室カリキュラム、大学の設備、大学の実績などから見つけるのが無難だと思います。

卒業研究の内容

卒業研究の内容に関しても、僕が受けた全ての受験校で聞かれました。高専生であれば間違いなく聞かれると思って良いでしょう。大学からの編入の方はこのような質問は無いと思います。

「卒業研究でどのようなことをやりましたか?」といったような質問が飛んできます。その質問に対して、予め考えておいたことを説明します。説明した内容によっては更に詳しい内容について質問される場合もあります。

 

理系では研究を重視している大学が多いので、大学側としてはかなり興味のある内容だと思います。

自分の卒業研究の内容について理解を深めておき、質問が返ってきても答えられるようにしておきましょう。どのような質問が帰ってくるか予想して対策しておくと良いです。

 

頻繁に質問されること

大学卒業後の進路

  • 大学院への進学は考えていますか?
  • 将来のキャリアについてどう考えていますか?

といった感じで質問されることが多いです。

 

大学で学びたいこと

自分の学習意欲が伝わるように、具体的に話せるようにしておくと良いと思います。大学のWebサイトを見てカリキュラムなどを参考にしてください。

 

興味のある研究室

理系では研究を重視している大学が多いので、研究に対する意欲が伝わるようにしましょう。研究室のWebサイトなどを見て自分が興味のある研究室についてある程度情報を集めておくと良いです。

 

併願校について

併願校の合否や、志望の順位などについても聞かれます。

 

高専で力を入れたこと

解答としては、勉強や部活、資格などから選ぶのが無難かなと思います。

 

筆記試験の出来

基本的に筆記試験は面接試験の前にあるので、面接にて筆記試験の出来をきかれることもあります。大学によっては、面接試験が始まる前に採点が終わっていたりすることもあるかもしれません。

試験の出来が悪かったからといって、盛ったりする必要はありません。妥当な値を見積もって正直に言いましょう

面接官が受験者に筆記試験の出来を聞くことの目的は、受験者が自分自身の能力を適切に見積もれているかを評価することだと思います。

見当違いなことを言えば、無能だと思われても不思議ではありません。

 

たまに質問されること

高専で興味を持った教科・不得意だった教科

面接官は成績証明書から受験者の成績を把握しているので、その情報と照らし合わせている可能性があります。自分の得意・不得意を把握し、妥当な解答を用意しておきましょう。

 

自己アピール

僕の受けた試験のうち1回だけ「自己アピールをしてください」という風に言われたことがありました。質問される確率は低いです。

いきなり聞かれると、答えがすぐに出てこないことがあるので、あらかじめ考えておきましょう。

 

気になるニュース

工学系の学生であれば、テクノロジーのニュースなどを見て適当に1つ話題を選び、それに対する自分の考えをまとめておくと良いと思います。

 

TOEICなどの勉強法

TOEICのスコア提出のある大学で、スコアが良い場合にTOEICの勉強法について聞かれることがあるようです。

他にも、編入の勉強法について聞かれることもあるようです。

 

注意事項

面接試験に関する注意事項をまとめておきます。

面接対策に充てる時間を最小限に

基本的に理系の編入試験では、筆記試験に比べて面接試験の配点は低いです。ただし、筆記試験が少なかったり筆記試験がない場合は、面接試験が重要になる可能性が高いので、このような場合は例外です。

面接試験の点数配分が公開されている場合は確認しておきましょう。

 

配点が低い場合は面接対策にはあまりこだわらず、筆記試験の完成度を高めることを優先しましょう。

僕も、面接対策は前日くらいしかしていません。対人で練習することもありませんでした。とりあえず、質問に対する答えがスムーズに出てくるようになれば良いです。ただし、説明やプレゼンに苦手意識がある方は、過度な緊張を抑えるためにも、しっかり練習しておくと良いかもしれません。

面接時には清潔感が重要

外見でマイナスな印象を与えないように清潔感は間違いなくあったほうが良いです。

外見を整えるのにはさほど時間がかからないので、コスパも良いです。

服装顔の毛マスクの4つのポイントに分けて軽く説明しておきます。

 

服装

まず服装に関しては、フォーマルな服装を選びましょう。スーツである必要はありませんが、スーツが無難でしょう。

 

髪型は自由ですが、最低限の清潔感は確保しておくと良いです。

髪を染めている場合は、戻すのが無難です。

 

顔の毛

眉毛は整えて、などの顔の毛は剃っておきましょう。

 

マスク

最近は新型コロナウイルス対策で、試験時にマスクを着用することが義務付けられている場合が多いのですが、ここでポイントなのがマスクの種類です。

普段ウレタンのマスクをしている人も多いですが、面接時には清潔感のある白い不織布のマスクが無難だと思います。

面接官の方々も基本的には白い不織布のマスクを付けていました。

 

まとめ

この記事のまとめです。

編入試験の面接でよくある質問は次の12個です。

  1. 志望動機
  2. 卒業研究の内容
  3. 大学卒業後の進路
  4. 大学で学びたいこと
  5. 興味のある研究室
  6. 併願校について
  7. 高専で力を入れたこと
  8. 筆記試験の出来
  9. 高専で興味を持った教科・不得意だった教科
  10. 自己アピール
  11. 気になるニュース
  12. TOEICなどの勉強法

 

面接時の注意事項は2つです。

  1. 面接対策に充てる時間を最小限にして、筆記試験の勉強を優先する
  2. 面接時には清潔感が重要

 

今回の記事は以上です。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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