高専の研究生とはどのような制度か?

高専

こんにちは、Black Rockです。今回は僕が実際に現在利用している高専の研究生という制度についてのお伝えします。一応、研究生という制度の利用を検討している人向けの記事です。

研究生については情報があまり出てこないのでわからないところが多いと思います。必要な人は参考にしてみてください。僕も、研究生としての生活が始まったばかりで、わからないことが多いので、なにか新しいことがわかったら更新していきたいと思います。

研究生の概要

まず、研究生とは何かというと、その名の通り、研究をする学生のことです。
主に進路が決まらなかった学生が利用する制度かと思います。また、研究生という制度は、高専だけでなく、普通の大学にもよくあります。

 

進路が決まらなかった学生からすれば、学生という肩書をもらえるので、都合がいい制度ではあります。
学校側としても、進路が決まらなかった学生が研究生になれば、進学・就職率が下がることが回避できるため、都合が良かったりするのではないでしょうか?

こんな感じで、Win-Winな関係ではあります。

 

研究生に出願するとき、研究テーマを申告します。建前としては、その研究テーマで研究をするということで研究生として学校に籍を置くことができます。

ただこれは、あくまでも建前であり実際に研究をしている学生はあまりいないようです。

基本的には、進学するための勉強に時間を充てることになります。

研究生の特徴

正規の学生ではないので学生証がもらえない

高専では1~5年生では学生証が与えられていますが、研究生では学生証がもらえません。

そのため、割と色んな所で学割が使えなかったりします。

ただ、研究生であることの証明書は発行してもらえるようです。これが社会的にどのような意味をもつのかは、まだ確認していないのでわかりません。

多分、学生証と同じような力は発揮しないと思います。

Office 365のアカウントはもらえる

1~5年生で使用していたものとは別のものになります。1~5年生で使用していたアカウントは、卒業後に使用不可能になるので、アカウントを発行し直します。僕のところは。学校に行ってアカウントの発行に関する手続きが必要でした。

学校の施設を基本的に自由に利用することができる

卒業すると、基本的には学校に入るのには許可が必要になります。しかし、研究生の場合は許可なく、学校に立ち入ることができます。編入に関する書類の手続きで学校に行くことがよくあるので、研究生になっておくと、楽です。ただ、学生証がないので、図書館の利用は手続きが必要で面倒みたいです。

学費が安い

学費は1ヶ月1万ちょいくらいだったような気がします。

といっても浪人して無職になる場合は、学費0なので、研究生の学費が安いと一概に言っていいかはわかりません。学生という身分をもらえるという観点からすれば安いのではないでしょうか?

研究生の試験も5000円くらいだったので、結構安いです。試験と言っても書類を送るだけなのですが笑。

まとめ

研究生とは、基本的に進路が決まらなかった学生が利用する制度で、名前に反して、あまり研究をしていなかったりします。

特徴としては、

  • 学生証がもらえない
  • Office 365のアカウントはもらえる
  • 学校の施設を基本的に自由に利用することができる
  • 学費が安い

以上です。参考になれば幸いです。

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